長崎市といたしましては、当商店街は北部地域住民の消費生活を支えていることはもとより、地域コミュニティにおける重要な役割を果たしていることから、公共性が高い団体であると考え、また、当該駐車場については、周辺地域からの買物客の利便性向上を図るとともに、商店街を維持するために必要な施設であり、商店街が実施している街路灯やアーケードなどの整備とともに、一般公衆の利便性を図るための公益的な事業であると判断しております
和解及び損害賠償の相手方は、議案に記載のとおりであり、和解の要旨は、令和元年11月27日、公用車を運転していた市の職員が、五島市総合福祉保健センター１階駐車場において十分な確認をせず後進したことにより、当該駐車場に駐車していた相手方の軽乗用自動車に接触し、同車両のフロント部分を損傷した交通事故について、市は、当該事故の責任を全て認め、当該事故により生じた損害を全て賠償するもので、損害賠償の額は、軽乗用自動車修理費
改正の理由でございますが、長崎市茂里町地下駐車場について、地下機械式駐車場から平面自走式駐車場へ再整備することとしておりますが、再整備期間中の仮移転に伴いまして、当該駐車場の名称、位置、使用料の額、管理の方法等を変更するため、所要の条例改正をお願いするものでございます。 詳細につきましては、土木部提出の委員会資料に基づき、土木企画課長よりご説明をいたします。
画面中央右手、魚の町二輪車等駐車場と記載しているところが当該駐車場になります。これを廃止いたしまして、図面の右下のほうに記載をしております市民会館地下駐車場の二輪車等駐車スペースを拡大するということにしてございます。また、周辺にはほかに桜町駐車場内や恵美須町、興善町に二輪車等駐車場があるということを示してございますので、ご参照をいただきたいと思います。 ２ページをお開きください。
平成30年８月８日、本市教育委員会の非常勤職員が相手方所有の建物１階部分の駐車場に駐車するため公用車を後進させた際、公用車の上に搭載しているスピーカーが当該駐車場の天井に接触し、損傷を与えたものでございます。 議案参考資料の２ページをお願いいたします。 上の図に事故発生場所を、下の詳細図に接触したときの状況を示しております。
当該駐車場はスポーツ・レクリエーション施設用地として平成21年11月に公有水面埋立竣工認可を受けて、竣工当時から海水浴のシーズンには隣接する結の浜マリンパークの臨時駐車場として利用できるように開放しております。 他の用途を含めて利活用できないか検討したのかという御質問でございますが。
なお、大分市につきましては、当該駐車場は平成20年度にオープンしており、平成21年度から夜間駐車の定額制や近隣保健所利用者への減免措置を行っているために駐車台数は増加しているものの、駐車場使用料は減少している状況となっております。 次に、３ページをごらんください。 この表は、駐車場事業の収支について、平成21年度当初予算額と今回の補正額とを比較したものでございます。
議案第15号は、西海市営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定についてで、一般国道202号道路改良工事に伴い解体が必要となった板浦団地を規定から削除し、新たに建て替える板浦第２単独住宅の使用料等に関する規定を追加するとともに、同住宅及び大島町の浜町団地、真砂団地、真砂改良住宅、大島新田団地、大小島団地、塔の尾団地並びに中戸団地の駐車場整備に伴い、当該駐車場の使用料等に関する規定を追加するための改正を
なお、基本的に当該駐車場の受け払い機器内の利用料金については、早期回収に努め、機器内の現金保管金額を少額にするなど、盗難等の犯罪の抑止と被害拡大の防止に努めてまいります。
西海市営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定についてで、本案は公営住宅法施行例の改正により収入基準が見直されたことに伴い、改良住宅の収入基準等に関する本条例の規定を改正し、また、大島町の雇用促進住宅肥前大島宿舎が廃止されることから、今回これを購入し定住促進のための市営単独住宅として活用することとして、当該住宅の使用料に関する規定を追加するとともに、併せて崎戸町の内鍬田団地駐車場等の整備完了に伴い、当該駐車場
なお、当該駐車場の整備工事につきましては、現在、工事の公告を行っておりまして、今月中旬に入札及び契約を行いたいと考えております。 次に、２点目の築町二輪車等駐車場における定期駐車券の料金の改定について、ご説明いたします。 築町二輪車等駐車場は、メルカ築町の屋上を活用し、平成10年９月から有料の公共駐輪場として運営を開始しております。
また、当該駐車場は、リゾート利用者以外の不適正駐車車両が散見されており、駐車場不足の要因ともなっているため、これらを排除することも駐車場を有料化する理由の一つである」との答弁があっております。 これを受け、「入館料や駐車場利用料金を設定するに当たり、市民に対するアンケート調査等の意見聴取は実施したのか」との質疑があり、「アンケート調査などは実施していない」との答弁があっております。
50 山口都市計画総務課長 先ほども申し上げましたように、現在、当該駐車場につきましては指定管理者制度をとっています。そういうこともありまして、直接に利用者の方とそこで接するわけでございますので、サービスの向上、そういうことでリピーターを幾らかでもふやしていただくようなお願いをしてまいりたい。
なお、議員のご指摘を受け、先般、当該駐車場を利用する南有馬庁舎に勤務する職員に対し、改めて駐車場利用にあたっての注意を喚起する指導を行なったところでございます。
この増の主な理由といたしましては、平成18年度から松山駐車場及び松が枝町第２駐車場、この２つの駐車場を市営駐車場として位置づけたことに伴い、平成19年度から当該駐車場の支払い消費税が増となることによるものでございます。
委員の構成は記載のとおりでございますが、人選に当たりましては、当該駐車場が観光地に近く、バスの利用が多いことから、社団法人長崎県バス協会の専務理事さんを、また駐車場の経営に直接携わっておられる方という観点から、長崎電気軌道株式会社事業部の営業課長さんをそれぞれ委員にご就任いただきました。 次に、選考審査委員会による審査の結果についてご説明いたします。
次に、当該駐車場の料金の支払い方法についてでございますけれども、昨年度まで実施しておりました後払い精算の方法につきまして、都市計画部と協議を行ってまいりましたけど、平成18年度から桜町駐車場の管理運営が指定管理者に移行しており、指定管理者の業務仕様と協定書との関係で従来どおりの支払い方法は困難であるとの判断に至りました。
当該駐車場は平成４年７月から財団法人長崎市体育協会に対し、平和公園、体育施設利用者用駐車場として道路占用料の免除を行い、道路占用を許可しているところでございます。詳細につきましては、それぞれ提出資料に基づきまして、道路公園総務課長、スポーツ振興課長よりご説明いたしますので、よろしくお願いいたします。
委員会におきましては、当該駐車場の出入庫時間の考え方、本市に移管後の収支の見通しについて質すなど内容検討の結果、異議なく原案を可決すべきものと決定した次第であります。
次に、松山町駐車場の概要でございますが、当該駐車場は平成７年度から平成９年度にかけて財団法人長崎市都市整備公社がＮＴＴ株式の売却収益を原資といたしまして国からの無利子資金を第３セクター等が活用し、都市開発事業を行ういわゆるＮＴＴ－Ａ型無利子貸付事業によりまして、財団法人民間都市開発機構等から資金を借り入れ、建設を行ったものでございます。